シルフvol.3

取り置きしてもらってた『シルフvol.3』を引き取ってきました（＾ｕ＾）

とりあえず・・・本誌もDGS祭りですね！

４コマでの小野Dの扱いがｗｗｗ

そして次号ではまさかの諏訪さんのDGS小説掲載ｗｗｗｗ

さーや先生は大丈夫なんですかね？


あっ、ハト先生のDGSレポがメインっぽく感じたのは気のせいですか。

ホスト部13巻

※ネタバレ注意


とうとうハルヒが殿への気持ちを自覚しましたね(^O^)

光もどんどん成長してるし、馨は前巻で区切りをつけて以来、漢前度を上げてるし(*^□^*)

鏡夜が絡んでくるかな～♪と思ってたんだけど、案外成り行きを見守るのかな？

鏡夜は環大好きだからね☆←←

それに部の存続を一番真剣に考えてそうだし(笑)


そろそろ終盤だと思うと寂しいなぁ～。

やっぱいつまでも皆でワイワイ)^o^(とはいかないよね。。。

DGS～響～グッズ

シルフ編集部のブログに、キャラホビで販売されるDGS～響～のTシャツの写真がアップされています。


【色】ヒロＣブラック、オノＤホワイト

【サイズ展開】SS、S、M

【予定価格】各2,500円


シルフ編集部ブログ


ひろC・小野D・諏訪さんプロデュースTシャツも欲しいけど、こちらも可愛いｗｗ

猫の顔がやっぱり若干猫神様に似ている気がする・・・笑

京都国際マンガミュージアム２

実は特別展「少女マンガパワー」を見るために、暑い中、わざわざ友達を説得し行って来ましたよ（＾0＾）

少女漫画史に残る23名の漫画家の方々の原画や原稿、Ｇペン、プロットなど（石ノ森先生に至ってはなぜかサングラスまでｗｗ）が展示されています。

各先生が活躍した時代順に、経歴や作品の紹介と共に、原画が飾られているので、少女漫画史を肌で感じることができ、とても感動しましたｗｗ

例えば、手塚治虫先生の絵柄や構図を意識したタッチが後々描かれていたり、24年組はやっぱり新しい技法を多用していたり・・・


個人的にはよしながふみ先生の原画と原稿を直に見れたので、大満足ｗｗｗ

『アンティーク』のレシピ17・19の扉絵や同人誌のおまけ原稿、『大奥』１巻の流水紋の入った着物を着た水野の絵がありました。

なかでも、私は『アンティーク』のケーキのイチゴが非常に細かく重ね塗りされていたことと、『大奥』の流水紋にうっすらと青が入っていたことに感激しました。

口が半開きのまま、見入ってしまいましたよ（笑）

毎回ケーキがおいしそうだなぁと思いながら読んでいたので、とっても気を使って描かれていたことを知って、「やっぱり、食にきちんとこだわりを持ってる方なんだなぁ～」と認識できたし、おいしそうに見える謎も解明できたので嬉しかったですｗ

そして、流水紋はコミックのカラーの色よりも少し濃い青が入っていて、印刷と原画の違いがわかり、面白かったです！

京都国際マンガミュージアム１

昨日は京都国際マンガミュージアムに行ってきました！

ミュージアムの隣に併設されているカフェ（カツサンドがおいしいよ☆）の壁には、著名な漫画家の方々が描かれたキャラがたくさん（＾ｕ＾）




『地球へ・・・』のブルーとジョミーｗ

で　か　い　＼(^o^)／

その迷いのないタッチが大好きですｗｗ



『ルパン三世』のルパン

漫画のルパンはよりイケ面な気がする・・・




サインの横にハロが（＾ｖ＾）

可愛いｗｗ

洋服の柄まできちんと描いてらっしゃるのがスゴイ！！




最後に癒し系な『アンパンマン』

鼻が赤く塗られていたのですが、ちょっと輪郭の黒が混ざってた（笑）