黒執事前夜会レポ～キャストトーク編～

ここからはキャストのトークの感想↓

小野Dはキャストにいじられまくり、それに負けじと執事オーラを出したり、素に戻ったりしてました(^O^)


キャストへの質問は「執事派か主人派か？」で

小野Dと梶くん以外は主人派でした！

ドSな遊佐さんと福山さんは「人に使われるのは真っ平」なそうで

そこで名司会ぶりを諏訪部さんが発揮します。

客席に「遊佐さんと福山くんのお世話をしたい方～！」と振ります。

もちろん迷わず手を挙げましたよ←←

しかも、ものっそい早く垂直に（自重できなかった。むしろファンなら、、、空気を読んで手を挙げるべきかな、と）


梶くんは登場時に「可愛い！」と客席に言われてから、度々「可愛い梶くん」とキャストに呼ばれ、恐縮する姿がまた可愛い(*´∇｀*)

ハムスターに似ている（小野D談）も大納得！

東地さんは諏訪部さんの急な振りを恐れてました(笑)

地声も低く素敵で、一言一言にうっとり(o^v^o)

福山くんは初めて生で見たけど、華やかな雰囲気の面白いお兄さんでした。

トークのテンポの良さはさすが関西出身ですね！

遊佐さんは二度目ですが、かなり近くで見れたので感動(*^∇^*)

大人の色気と可愛い笑顔のギャップにやられた！！

真綾さんは本当におキレイで頭の回転の早い方で、途中気分が悪くなって、退出され、戻って来た時の「か弱い所がアピールできて良かったです」はさすがだな、と感心しました(≧▽≦)

加藤さんは一生懸命さが伝わってきて、とても感じの良い方でした(^u^)

諏訪部さんも2度目なのですが、やっぱり進行がスムーズでキャストいじりも上手くて、安心して見てられる素敵なステージにしてくれるんですよね=^ェ^=

最後に、小野Dは主役なので気合いが入ってるみたいで、セバスの台詞を連発してくれたり、積極的にトークに加わったり、とにかくファンサービスをしてくれました(o^v^o)


こんな豪華なキャストを11列目という好条件で見せていただけて、とっっっても楽しかったし、嬉しかったです(●^o^●)


素敵な夜をありがとうございました。